したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

236韋駄天はふと考えた:2019/04/29(月) 06:59:10
2019年4月29日(月) 新潟11R 第41回 新潟大賞典のレース見解1

月曜日は部屋でおとなしくしているつもりだったが、電車も飛行機も道路も大混雑する
ゴールデンウイーク真っ最中に、土曜日の東京競馬場から日曜日は京都競馬場に移動して、
そこからさらに、東京へ日帰りトンボ帰りして新潟競馬場へ向かうという、

三日間開催の過酷な長距離移動をするはめになる、春の天皇賞に参加したジョッキー達の目に見えない疲れが、
どれほどのものなのか?を
脳裏に、韋駄天はふと考えてしまったので、実地検証をする意味合いで月曜日の競馬に緊急参加する事に決めた次第。


新潟大賞典で騎乗するため、昨夜のうちに京都競馬場から新潟競馬場に長距離移動してきたジョッキーは10人。
伊丹空港から新潟空港まで飛行機で移動したのか?京都駅から東京駅へ、そして新潟駅へと新幹線で移動してきたのか不明だが、

京都競馬場から伊丹空港まで、車や電車で移動して新潟空港まで飛行機を使っても三時間をゆうに越えるコースだし、
京都競馬場から京都駅を経て東京駅〜新潟駅までは五時間を楽に越えるコースだと予想した。

日曜日の競馬を終えてすぐに出発しても、ゴールデンウイークの大混雑に巻き込まれて新潟に着く頃は深夜11時前のはず。
簡単な風呂やシャワーを浴びて、疲れた体を休めるために寝床に着くのが深夜12時過ぎか。
そこから9時間後の朝の9時前には起床してレースに出走する準備を始める。

午前中に騎乗予定のないジョッキーは長時間寝れるし、のんびり過ごせれるが、
午前中から何レースか騎乗予定のあるジョッキーは疲れた体に負担がかかる忙しぶりとなる。


というわけで、このレースは
競争馬よりも三日間開催で東へ西へと長距離移動してきたジョッキー達の、目に見えない疲れが、
レース結果に大きく影響すると未来視した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板