原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国

159：韋駄天はふと考えた：2019/02/09(土) 21:34:43: のノハの
（　´ⅴ｀）＜まあまあまあ。
　　　　　　　チョンとか、ネトウヨとか、官僚とか、公務員とか、ユダヤとか、ヤクザとか、警察とか、
　　　　　　　負け組同士の足の引っ張り合いによる勢力拡大とか、似た者同士の対立や争いこそ、ラスボス創造主の奴らの思う壺れすよ

　　　　　　　始祖の救世主の肉体の活動限界が来ても、輪廻転生（りんねてんせい）の法則れ、魂は不死不滅れすから
　　　　　　　仮想地球世界に召喚されて、日本という名の結界に封じ込められて、金運の低い肉体に閉じ込められた魂がフリーになって、
　　　　　　　支配から解き放たれた時が、本当の勝負れすよ

　　　　　　　まっ、こうして余裕かましながら、今後の展開についてあれこれと思考を練っているのも、
　　　　　　　狩る側、裁く側、追う立場の強みといった所れすかね

　　　　　　　因果をバラ撒き続けたラスボス創造主の奴らが、狩られる側、追われる立場、裁かれる側なら
　　　　　　　応報という印で現れた始祖の救世主の魂や、良心を内在させた魂を持つ
　　　　　　　無数の救世主達の存在が狩る側、追う立場、裁く側となるのれす

　　　　　　　今までは潜在意識のはるか遠くに、薄くボンヤリにしか存在しなかった悪魔（悪心＝悪神）と神（良心＝良神）の最終決戦れすが、
　　　　　　　悪魔と神の最終決戦である因果応報の戦いは、ようやく誰もの意識の中にはっきり視えてきた九分九厘の戦いにまで成立した場面れすね
　　　　　　　現時点で99.9％が悪魔側のラスボス創造主の奴らの勢力下れ、0.01％が神側の救世主勢力。

　　　　　　　0.01％の神側の救世主勢力がこれからどう、99.9％の悪魔側のラスボス創造主の奴らの勢力下にある連中を、
　　　　　　　どういう方法れ、改心（魂の中に良心を数多く内包させる事）させて取り込んでいくかが、メインの戦いになるのれす

Ｕ・ェ・）ｙ-~~＜長い！　ﾍﾟｼｯ

　　(　⌒　)
　　　l | /
　　〆⌒ヽ
⊂（#‘д‘）＜長い！
　/　　　ﾉ∪！！
　し―-J　|l| |
　　　　　＠ノハ＠ -=3　ﾍﾟｼｯ!!

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）