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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

12救世主メシア・エステバン:2018/09/16(日) 13:46:31
2018年9月17日(月) 中山11R 第72回 朝日杯セントライト記念(3歳GⅡ)

展開予想:
1ドル1セントのセントライト記念は、先週のセント売るステークスと同じく、
金銭の金つながりの馬名を持つ馬が勝つレースである。
サインの勝ち馬として、銭ネラーレウーノが最有力で、大穴にバーゲンセールのゼーゲンが浮上してくる。


事前の予想通りスタート直後から逃げの先手を主張したのは、前走逃げて圧勝した幸騎乗の9番タニノフランケル。
前走圧勝の勢いのまま、逃げ粘り3着の線が濃厚である。

4番の絶好枠から番手に位置どったのは、今年の宝塚記念に出ていれば先行押し切りで勝っていたであろう、
田辺騎乗のジェネラーレウーノ。
この馬に二流ジョッキーの田辺でなく、超一流ジョッキーのモレイラがデビュー戦から騎乗していれば、
無敗で皐月賞を制し、勢いのまま古馬相手の宝塚記念をも制して、今ごろは日本馬初の凱旋門賞を勝たんとばかりに、
フランスへ渡米(笑い)していたはず。
2200mの宝塚記念やオールカマーで、先行押し切りで古馬を一蹴する実力の持ち主が、同じ2200mのセントライト記念の
3歳相手に負けるはずがなかろうて。
2000m〜2200m戦で現役最強馬にのし上がっていくであろう銭ネラーレウーノの単勝が800円台で買えるのはここが最後。


今年暮れの有馬記念馬になるであろう幻の宝塚記念馬が、宝塚記念と同距離の2200m戦で後ろから来る馬に差されるはずがない。
日本馬最強にのしあがるであろう、こんな強い馬が3番人気で走れるのはこのレースまで。
つくづく、ノーマークでの逃げ切り勝ちしかできない二流の田辺ジョッキー。
先行押し切り勝ちの王道競馬が苦手な田辺が乗っていなければの惜しい逸材の馬である。
モレイラとかムーアがデビュー戦から乗っていれば、どれだけのGⅠ勝ちを量産していただろうか?


一方、過剰人気ともいえる藤沢和雄厩舎とルメールの毎度おなじみの最強コンビ。
デビュー以来三戦無敗で一番人気に支持された15番ルメール騎乗のレイエンダは、大外発進から押して押しての苦しい先行策。

伏兵の1番ギベオン戸崎はインから抜け出しを図ってドン詰まりで、福永ばりのお笑いレースを魅せてくれるのだろうか?
ペースがハイで流れて、鮮やかな追い込み2着穴で期待したいのは、後方待機策を取ったデムーロ騎乗の7番ブレステイキング。
6番大野騎乗のゼーゲンは揉まれない位置取り次第で、3着食い込みに希望が持てそうだ。


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