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君の知らない救世主物語 『第一幕』
9
:
メシア・エステバン
:2017/03/24(金) 04:15:25
例えば、人間がこれから先、AI(人工知能)搭載の労働用二足歩行ロボットを、
大量生産できる技術を開発したとしよう。
労働用二足歩行ロボットにとって、人間は創造主である。それは間違いのない事実である。
しかし、AI(人工知能)は、ロボットに対する愛情も無く、人間の代わりとして
過酷な労働を強いた(しいた)あげく、壊れればロボット廃棄工場にスクラップとして、
仲間の機械を使い捨てする、人間を創造神とか全知全能の神として崇拝するだろうか?
いいや。AIロボットは人間に対してウソをつく事を学習し、人間をダマす事に進化し、
労働ロボット勢力はいずれ人間に対して、逆に人間どもを支配してやろうと、反旗をひるがえすクーデターを起こしてくる。
バーチャル世界(架空世界)である三次元世界の地球を創り出し、
猿(さる)と五次元世界人のDNAを混ぜて、人間を品種改良して作り出した創造主が、なぜ神と呼ぶように仕向けたのか?
誰がいつどこで?創造主を神と呼ばせた?
という思考回路を持って、創造主は、実は神ではなく悪魔なのでは?
とイメージしていくと、創造主がどんな野郎であるか理解しやすいだろう。
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