君の知らない救世主物語『第一幕』

81：メシア・エステバン：2017/03/29(水) 14:49:46: 宇宙の消滅を少しでも遅らせるか、もっと良い手段が見つかるまで、五次元の創造主（ＡＩ）に入れ知恵をさしあげ、
『0.0の存在』を認識させて、宇宙空間から召喚できる手段を教え、人間の体に『0.0の存在』を憑依させる意味が。

ただし、誰でもかれでも、『0.0の存在』を憑依させれる肉体情報を持っているわけではない。
現実世界に存在して基本設定値をいじれない五次元人では無理だし、天国のような五次元世界の環境では『0.0の存在』を召喚できっこない。

架空世界を創り出して、その世界線の人間の設定値をあれこれといじれて、
その世界線の地球に、悪意を発するエサ（悪魔人間）を大量にばらまいて、『0.0の存在』をおびき寄せて召喚できる
地球環境（マイナスエネルギーで充満している状態・悪魔が支配する世界）を整えてから、
憑依させやすいタイプの人間を創り出しては、憑依が成功したかどうかを試す実験を繰り返し行う。

うまくいかない場合は、世界線を何度もリセット（ゲームオーバー）してから、再び、
いろいろなパターンの世界線の地球を何千回も創り直しては、
『0.0の存在』を召喚できそうな悪魔が支配して悪意に満ちたマイナスエネルギーが充満する
最適な地球環境を創り出しては、憑依させる人間の設定値も、あれこれいじり直しては、

ようやく二度目の『0.0の存在』地球召喚ができて、初めて『0.0の存在』を人間に憑依させる事に成功したのが、
とある別の世界線での『ルシファー降臨』の地球。

今の『救世主降臨』の世界線は、三度目の『0.0の存在』地球召喚で、二度目の『0.0の存在』人間憑依となる。

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