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君の知らない救世主物語 『第一幕』

73メシア・エステバン:2017/03/29(水) 14:34:50
あなた達の存在と、この世界の現実は、円周率の中に表示される数字と同じで、
いつまで経っても永久に割り切れることなく、延々と堂々巡りをするだけの、螺旋状の輪廻世界に存在しているのです。

それら永久に割り切れない輪廻の世界に、『0.0の存在』が現れてくると、
この終わりなき世界は、ようやく終焉の時(しゅうえんのとき)、ついに寿命が来る時、
世界の終わりを迎える兆候(ちょうこう)が表れたという事になります。

絶対に割り切れなかった円周率を『0.0の存在』で割ると、割り切れるようになります。
『0.0の存在』は絶対に割り切れなかった現象を、割り切れるようにして、終わらせる現象でもあるといえます。


終わりがあれば始まりがある。
終わりの時に現れた『0.0の存在』は、新たな始まりを告げる存在でもある。

『0.0の存在』の仕事とは、いわば数字のブルドーザー(地面を平らにならす機械)、情報のブルドーザーといってもいいでしょう。


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