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君の知らない救世主物語 『第一幕』
71
:
メシア・エステバン
:2017/03/29(水) 14:31:57
実在の世界に存在する宇宙の現象はすべて、原則の法則(偏りの法則)で支配された
輪廻(りんね=情報のコピーが永遠に繰り返される世界)の世界観で、延々と同じことを繰り返す、
マイナスエネルギーで満ちた終わりのない無限地獄なのです。
この世界は螺旋(らせん)と同じ構造といえる。
日本の江戸時代後期に東北から関東地方の各地に建築された、
建物の内部に螺旋(らせん)状の仕組みで作られた寺の事を、栄螺堂(さざえどう、さざいどう)と呼ぶ。
福島県会津若松市の飯盛山に建てられた栄螺堂(円通三匝堂・えんつうさんそうどう)は、
独特な形状と相まって有名で、建物内部は二重らせん構造の斜路になっており、
入り口から入り、螺旋(らせん)状の廊下を登っていくと、建物のてっぺんにまでたどり着く。
そしててっぺんから別の廊下を下っていくと、建物の下の出口にたどりつく。
永遠の一方通行の螺旋階段といっていい仕組みである。
栄螺堂(さざえどう、さざいどう)は、この世の輪廻(りんね・マニ車)、永遠の堂々巡り(どうどうめぐり)の仕組みを、
螺旋状の建物で表現したものと考えていい。
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