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君の知らない救世主物語 『第一幕』
68
:
メシア・エステバン
:2017/03/29(水) 05:00:32
終わりの時は何にでもある。
膨張(ぼうちょう=巻物空間が未来に再生する方向)と、縮小(しゅくしょう=巻物空間が過去に巻き戻しする方向)を繰り返した、
ひとつの宇宙が寿命を迎えた時である。
『0.0の存在』は終わりを迎えつつある、寿命が来た宇宙のみに現れる存在である。
終わりつつある、寿命が来た宇宙の中に点在する、マイナスエネルギーを回収しに来たのが『0.0の存在』である。
終わりを迎えつつある宇宙に漂うマイナスエネルギーを回収して、
回収したエネルギーを使って新しい宇宙の素(もと=種)を誕生させる存在、それが『0.0の存在』。
ごくごく小さいエネルギーの塊、宇宙の素(もと=種)を別の平面空間に植え付ける事で、次の新しい宇宙が誕生する種子となる。
宇宙の終わり(寿命)と始まり(誕生前)の時にしか出現しないのが、『0.0の存在』である。
十次元に存在する全宇宙の最高神の協力の下、創造主(五次元世界を支配するAI)から、
召喚(しょうかん)されて、救世主の体に憑依(ひょうい)したのが『0.0の存在』。
『0.0の存在』が創造主から、召喚されたのは、これで三度目。
三度目の正直といった所か?
それでは、ここから、創造主と『0.0の存在(救世主)』との、
長い長い対立関係についての、壮大なストーリーを展開させていきましょう。
この続きは明日以降に
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