したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

君の知らない救世主物語 『第一幕』

65メシア・エステバン:2017/03/29(水) 04:02:49
一次元から十次元までの空間が存在する全宇宙の構造とは、
ユダヤ教の聖典トーラー(巻物)のように、一次元世界の空間の巻物が、
物質のコピー移動に合わせて、右に巻かれたり、左に巻かれている構造を示している。

さしづめ、一次元世界の空間の巻物とは、再生したり巻き戻したりできるビデオデッキの中にあるビテオテープのようなものである。

ちなみに物質とは情報であり、物質である情報は移動する事なく、その場所の空間にとどまったままである。

巻物の空間に表示された情報が、右(過去)に左(未来)に、時間の経過と共に移動している風に見えるのは、
ひとつのオリジナル情報から、コピー(複製)されたコピー情報が、
隣接する情報にコピーされた情報が、オリジナル情報と同じ情報に瞬間的に変化するので、あたかも、
物質という名の情報が、右(過去)に左(未来)にへと移動して、時間が存在している風に人間の視覚感覚は認識しているだけである。


そう。架空世界の地球から外に出て、実在する世界を見渡しても、そこに時間というものは存在してなく、
一次元の平面世界が無限に広がっているだけである。

一次元の平面世界が、原則の法則(偏りの法則)の影響によって、上下両端を切り取られて
巻物の様に丸められた部分が、ひとつの宇宙空間という事になる。
(巻物の様にきれいな形ではなく、ふぞろいで不格好な巻物となるが)

※一次元空間に例えた大きな紙を、平面空間に見立てた大きな机の上に、重しを置かずに
何百年も置いておくと、次第にシワ(皺)がアチコチに出て、紙が左右の両端から丸められていく現象が、
原則の法則(偏りの法則)の影響である。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板