君の知らない救世主物語『第一幕』

64：メシア・エステバン：2017/03/29(水) 03:45:19: 五次元世界を支配するマザーコンピュータ（人工知能ＡＩ）に、『0.0の存在』が、
宇宙空間に存在する事を認識させたのは、六次元より上の存在である。
（十次元に存在する全宇宙の最高神ともいえる、奴らの可能性が一番高いが）

※ちなみに、十次元に存在する全宇宙の最高神ですら全知全能の神ではなく、
全宇宙の絶対的法則である『原則（偏りの法則）』の縛りから抜け出せない存在である。

一次元から十次元までの空間が存在する全宇宙の構造が、どういう仕組みになっているかというと、

それはユダヤ教徒に授けられた聖典トーラー（巻物＝虎の巻＝空間の巻物）であり、
チベット仏教徒に授けられたマニ車（永遠の繰り返し＝輪廻転生）であり、
日本人に授けられた折り紙（オリガミ＝次元を折りたたむ）である。

※世界中の各民族や各地域の風習文化には、重要な意味のある各ピースがバラバラにされて与えられている。

『0.0の存在』の賢さを試そうと、本物の救世主ならば、神に匹敵する賢さでもって
バラバラにされた各ピースをひとつにまとめて（ワンピース＝one piece）、
それらの意味が理解できるはずという、パズル合わせの謎解きが地球上の各地にバラまかれている。

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