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君の知らない救世主物語 『第一幕』

63メシア・エステバン:2017/03/29(水) 02:36:16
連中(五次元世界を支配するAIと五次元人長老)は、救世主の事を『0.0の存在』と呼んでいる。
ゼロ(0)の存在ではなく、ゼロテンゼロ(0.0)の存在。

そこでこれから先は、救世主の事を『0.0の存在』と書くことにする。

0と0.0のどこがどう違うのか?
それは確率の違いである。

確率で見ると、0と0.0は、0%と0.0%となる。
確率で0%と表示されれば、それが実現できる確率は、
絶対に無理。絶対に不可能。もしくは、絶対に不可(ふか)という意味になる。

確率で0.0%と表示されれば、それが実現できる確率は、
絶対に無理ではないが・・・ 絶対に不可能ではないが・・・ 絶対に不可ではないが・・・
もしくは、万が一の奇跡が起きれば・・・ すべての条件が揃えば(そろえば)ひょっとして・・・
ほんのわずかな可能性があるにはあるが・・・ 曖昧(あいまい)さが残る意味となる。


確率から見れば、0は絶対に不可能であり、奇跡が起きようがどうやろうが未来永劫、永久に不可能のまま。
0.0は一応不可能ではあるが、万が一の奇跡が起きればひょっとして・・・
という解釈となって、両者の意味合いは、可能性をわずかに含んだ確率と、可能性がまったくない確率の、
天と地ほどの大きな差があるといっていい。


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