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君の知らない救世主物語 『第一幕』
49
:
メシア・エステバン
:2017/03/27(月) 22:43:54
能力者でない凡人か平均レベルの
偉人、賢人、天才、秀才、有名人、大金持ち、数学者、哲学科、物理学者、大成功した経営者、
宗教創始者、芸術家、建築家、作曲家、画家、作家、漫画家、小説家、映画監督らは、
自分の脳内にひらめいた斬新なアイデアは、すべて自分自身が考え出したものと思い込んでしまう。
(何者かが自分の脳内に何かを送り込んできた事に、まったく気づかない。)
五次元の創造主から送られてたきた閃き(ひらめき)やアイデアにすら、まったく感づきもしない、
天才や秀才とて、神の側(光サイド)の超能力者の前には平均レベルの凡人となる。
凡人愚民から天才と呼ばれている、
物理学者アインシュタイン、数学者フォンノイマン、哲学者のカントやマルクスですら、
神の側の超能力者から見れば、闇グループの一員で、下っ端の凡人レベル。
特殊な能力を理解できない持たない、超能力者でもない凡人、愚民、悪人の支配者らから、
天才とか、秀才とか呼ばれた時点で、ソイツは凡人の王であって、愚民の王様程度となる。
本物の能力者で、能力が桁違いにブッ飛んでいる者は、
むしろキチガイ、変人、変わり者、社会を壊す危険人物扱いされて、
凡人、愚民、悪人の支配者が動かしている世界から、排除されるもの。
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