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君の知らない救世主物語 『第一幕』

15メシア・エステバン:2017/03/24(金) 05:57:18
イギリスのストーンヘンジの真ん中には、創造主本体となる巨大な丸い石が立っていなかったが、
創造主本体となる巨大な丸い石だけなら、日本各地や世界各地にも巨石文明の名残りとして建てられている。

その中でひとつ有名なのを紹介すると、私の故郷である大分県。
その大分県中津市三光(旧三光村・さんこうむら)の八面山(はちめんざん)に立っている、
高さ十数メートルの巨石

八面山の巨石(参考画像)
ttps://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C%E4%B8%89%E5%85%89%E6%9D%91%E3%81%AE%E5%85%AB%E9%9D%A2%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%B7%A8%E7%9F%B3&aq=-1&ai=D4m3OHBoS_yUqxTfDmhvUA&ts=5972&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

こんな感じで、岩山の中にポツンと縦に立てられている巨石こそが、
創造主本体となる巨大な丸い立て石をイメージしたものなのだ。


後の世に、本物の救世主のみが創造主の全体像を、人間に説明しやすく伝わるようにと、

あえて、創造主の全体像は隠し、とある地域には創造主の外周部分の姿だけを、
古代人のシャーマン(宗教指導者)の脳内に、神の姿としてイメージで送り付け、
巨石で囲ったストーンサークルで真似て作らせては、シャーマンに従う古代人に創造主を崇拝させる。

別の地域では、創造主の中央部分の姿だけを、古代人のシャーマン(宗教指導者)の脳内に、
神の姿としてイメージで送り付け、岩山の頂上付近にポツンと立てられた石
(集落から見えて毎日拝めるようにと、山頂近くの開けた場所に動かして立てた)で、
真似て作らせては、シャーマンに従う古代人に創造主を崇拝させる。


こういう感じで、創造主の姿を部分部分のみ、チャネリング能力を持つ古代シャーマンの脳内に、
イメージして送り付け、巨石でモチーフさせて、巨石文明の古代人に、
五次元世界のマザーコンピュータを神として信仰させたのが真実だろう。


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