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君の知らない救世主物語 『第一幕』

12メシア・エステバン:2017/03/24(金) 04:54:11
直接的には映像で見ていないが、感覚的なイメージで察して、
外側にあると感じた部屋のひとつには、数え切れないほど多くの、人間と同じ姿をしている五次元人が、
生命維持装置カプセルの中に寝ていた。死んでいるようだが、何十年も眠らされているだけである。

彼ら一人一人は転生装置につながれていて、肉体から意識だけを分離させられて、
マザーコンピュータの中にある、三次元バーチャル地球世界に、とある目的で送り込まれている
転生五次元人であると直感した。

さらに、マザーコンピュータが存在する巨大な建物の外側の五次元世界には、
数え切れないほどの五次元人、数え切れないほどのアンドロイド型人間(人造人間)、
数え切れないほどのAI搭載ロボット達が、マザーコンピュータが管理する下、
なんらかの役割をあたえられて、黙々と作業をしているのだと感じられた。


それらの映像や直観で感じたイメージを見た後、私は
「ああ、この五次元世界も救世主が救わないといけないんだ・・・」
と、とっさにつぶやいた。


救世主の役目は、どでかいのう。。。やれやれ

っていうか、あっちの五次元世界を救ってもらいたいのが創造主の真の目的ではないのか?
その時点(2016年10月ごろ)では、創造主の真意がまだよくわからなかった。


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