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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
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:
メシア・エステバン
:2018/04/24(火) 15:52:18
2018年4月29日(日) 京都11R 第157回 天皇賞 春(GⅠ・芝3200m・16頭) 発走15:45
<年明け2走目・7頭> 馬齢の若い順
注・サトノ黒ニクル・川田・4歳・3着〜
三年連続、黒の名前がつく馬が勝つ事はないだろう。天皇賞のイメージが悪くなる一方だし…
○・レインボーライン・岩田・5歳・2着〜
朱ヴァルグラン、サトノ黒ニクル、クリン茶ー、のカラー馬に間違いなく先着するのが、
ようやく本格化したカラー馬の王者レインボーライン(虹の戦士・アメリカインディアンの預言)
すでにサトノダイヤモンドやマカヒキを越えて5歳馬の代表格にまで成長した。
馬齢的にも勢い的にも、ここは勝たなければならないレースだが、岩田騎手のGⅠ勝ちへの執念が衰えたのが気がかり。
▲・シュヴァルグラン・ボウマン・6歳・2着〜
◎印を打つ予定だったが、いくら距離不向きな叩きレースとはいえ前走大負けすぎたのがなぁ〜
高速馬場ステイヤー体質が今年の春天の馬場に向くも、どこまで体調を仕上げて来るかにかかる。
ただし、ガチンコ勝負の春天なので道中の流れは中距離馬には厳しい流れとなる。
その激流に耐え切って直線まで余力を残せるだけの体調が戻っているかどうか?
ボウマン騎手がわざわざ来日して乗るくらいだから、無様な仕上げで挑まないはずだが…さて
◎・トーセンバジル・デムーロ・6歳・1着〜
GⅠレース勝利ジョッキーといえば、やはり、このイタリア離婚バツイチ男。
GⅠ勝ちへの執念がまだまだ衰えておらず、大混戦の春天ならば、GⅠ勝ちへの嗅覚とセンスがフル発揮。
道中は勝てる位置に間違いなく居て、直線で脅威の末脚が炸裂してハナ差勝利へと導く事だろう。
ハービンジャー産駒初の春天勝利馬となりそうだ。
穴・アルバート・ルメール・7歳・1着〜
ステイヤー向きの長距離の展開に仕向けるため、前半ドスローの流れから、
道中、ガンガン仕掛けてマクリ気味に先団に取り付いてくる。
高速馬場もスタミナが必要となるステイヤー向きの流れになり、なおかつ差し決着になりそうな展開だけに、
長距離適正抜群アルバートの一発大逆転勝ちも見えてきた。
△・スマートレイアー・四位・牝8歳・3着〜
ここが引退レース。道中の厳しい流れで勝つことはあきらめて、
追い込み策に徹して3着狙いに徹すれば、直線でバテた馬をゴボウ抜きして…
×・カレンミロティック・池添・10歳・4着〜
ここが引退レース。道中の流れで勝つことはあきらめて、
インでジッとして3着狙いに徹すればひょっとして…
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