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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
959
:
メシア・エステバン
:2018/04/24(火) 15:50:32
2018年4月29日(日) 京都11R 第157回 天皇賞 春(GⅠ・芝3200m・16頭) 発走15:45
第157回 天皇賞 春のレース見解2
忖度馬キタサンヤクザブラックが居た頃は、勝ち馬は八百長で枠順からして事前に決まっていた糞つまらんヌルイレースだった。
今年は手抜き無しのガチンコレースだけに、ここで好走した馬は疲労困憊で宝塚記念ではまったく勝負にならないだろう。
叩き二走目の馬は、シュヴァルグラン・ボウマン、トーセンバジル・デムーロ、アルバート・ルメール、
サトノクロニクル川田、レインボーライン岩田、スマートレイアー・四位、カレンミロティック・池添
と、外人騎手三人とGⅠレースを勝つ騎手がズラリと揃った。
ここ二年ばかりは、忖度馬キタサンヤクザブラックを勝たせるために、1枠や2枠の馬が好走しやすいように
胴元の馬場造園課も内伸び馬場に改悪していたが、
今年は7枠や8枠の馬でも好走できるようにレギュレーション効果で外差し馬場に改良済みだろう。
つまりは、ここ数年の忖度レースによる内枠有利、外枠不利のデータは通用しないという事だ。
ズバリ!勝ち馬は7枠か8枠の馬から出ると予想した。
ラストエンペラーの記念年となる2018年の春天。
忖度競馬ばかりで武豊騎手だけに三年連続も春天を勝たせはしないとばかりに、
八百騎乗ばかりしかGⅠレースを勝てない武豊に騎乗停止処分を下して威圧的に春天から排除したのも、
第157回 天皇賞(春)は絶対にガチンコ競馬で行うという胴元の強い意志決定だと予想した。
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