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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

949メシア・エステバン:2018/04/13(金) 22:46:22
2018年4月15日(日) 中山11R 第78回 皐月賞 (3歳GⅠ・雨・芝2000m・16頭)  発走15:40

中山11R 第78回 皐月賞のレース見解2

やや重馬場の雨中の決戦、第78回 皐月賞を勝つのは10番ジェネラーレウーノ田辺だと予想した。
それでは2着や3着馬はどの馬になるだろうか?

2着馬は2000mの勝ち鞍があり、なおかつ重賞の連対馬であり、さらに重馬場を得意とする血統や
重馬場で勝った経験がある馬をチョイスしてみた。7番エポカドーロ戸崎が2着だ。


エポカドーロは新種牡馬のオルフェーヴル産駒で重馬場は得意とする血統である。
先週の桜花賞ではオルフェーヴル産駒の断然人気ラッキーライラックが2着に負けており、
桜花賞に続いて皐月賞もまたオルフェーヴル産駒が2着するというジンクスを担いでみよう。

先週の桜花賞ではインを突いて、前が壁で出られない大失態を犯した戸崎が、地元関東のGⅠで
今度こそ馬券内に入るというジンクスも担いでみたい。

ちなみにオルフェーヴルと同じ新種牡馬のロードカナロアは先週の桜花賞を勝ったので、
桜花賞ジョッキーのルメール騎乗で皐月賞に出走してきたロードカナロア産駒のステルヴィオは、
ここは二週連続GⅠ勝ち産駒のジンクスが発生せずに3着争いまでだと予想した。


3着穴で狙ってみたいのは7番エポカドーロ戸崎と同枠に入った8番ケイティクレバー浜中だ。
ケイティクレバーはダノンプレミアムに子供扱いされた格下馬ではあるが、
それは不得意なマイル戦の話であり、むしろマイル戦で大敗した事で、ケイティクレバーの距離適性は
2000m以上である事が判明した。
さらに雨のハービンジャー産駒なのも、雨中の皐月賞では大幅プラス材料である

GⅠ勝ちのない三流の小林徹弥騎手から、GⅠ勝ち豊富な浜中に乗り替わった事で、
重馬場得意なケイティクレバーの、荒れたインをスイスイ逃げ粘る走りが見られる事だろう。


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