原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

91：メシア・エステバン：2016/06/19(日) 23:05:06: そればかりではない。試合終了五分前になって、ようやく三人目の交代選手を出してきやがった。それがアイナック神戸の高瀬選手だった。
佐々木則夫の糞野郎は、とことん観客をバカにした采配ばかりしやがる。
関西のファンの誰もが、大儀見のフル出場の試合なんぞ見たかねーんだよ。

アイナック神戸所属のお気に入りの選手が試合に出してもらえないから、おかげで、なでしこジャパンが北朝鮮に勝ったにも関わらず、
試合を終えたら、観客の帰り際は素早かった。

勝ち越し点を上げた岩渕真奈選手がヒーローインタビューを受けていたにも関わらず、
そそくさと会場を足早に去っていく観客が物凄く多かった。

佐々木則夫がインタビューを受けている時も、バックスタンドの大半の観客は拍手もせずに背を向けて帰り支度か、すでにサッカー場を出て公園内を歩いている最中。
「興行を考えてファンサービスを一切しないで、観客を馬鹿にしたような采配をする、こんな奴が監督をする限り、観客動員は増加わけないわな。」

私も、佐々木則夫の糞采配とサッカー協会の無能さを目の当たりにして、
腹立たしさに煮えくり返りながら試合会場を、さっさと去っていったわ。

にしても、いくら北朝鮮相手の試合とはいえ、バックスタンド側に大勢詰め掛けていた北朝鮮側の二千人ほどの朝鮮人観客を警護する、
警備は厳重だったな。
サッカー協会の警備員と警察関係者は、北朝鮮人サポーターを善人扱いして、日本人サポーターを悪人と見なしているかのような、日本人だけに対する厳重警備だったわ。

まるで、北朝鮮国内で行われる試合で、北朝鮮人警官が日本人サポーターを取り囲んで監視するかのような監視体制を敷いていた。
さすがは日本の警察は朝鮮人帰化人に支配されたチョン警察と呼ばれるだけの事はある。

帰化人に支配された日本の警察にとっての味方は、
半島や大陸からの帰化人であり、北朝鮮人であり、韓国人であり。

帰化人に支配された日本の警察にとっての憎き敵は、
先住日本人である事が、はっきりと理解できた、2016年3月9日の長居公園内キンチョースタジアムでの
ナイター試合での、厳重な警備体制だった。

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