原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

902：メシア・エステバン：2018/02/18(日) 10:23:39: 2018年2月18日(日) 東京11Ｒ第35回フェブラリーＳのレース見解

前走ＧⅡの東海ステークスを完勝した事で、フルキチ騎乗のテイエムジンソクがやっぱり勝つのか？
「馬も勝ち癖ついて勢いもあるし、今年は絶好調のフルキチだし。勝つのはこの馬だな。」
だがちょっと待ってほしい。

フルキチではＧⅠはやっぱり勝てにゃい！
っていうか、差し追い込み馬が余裕で届く、逃げ先行馬にとって厳しい流れになるフェブラリーＳで、
先行策からの押し切り型タイプの馬では、いくら人馬が絶好調といえど勝ちきるのは厳しい。
激流の中、鋭く伸びてきた差し馬に差されて2着か4着に沈むのがテイエムジンソクの定め。

中京ＧⅠのチャンピオンステークスを勝っておかなかったのが、フルキチの久しぶりのＧⅠ勝ちの縁の無さともいうべき。

フェブラリーＳ差し追い込み馬が余裕で届くコース。ならば1着軸にすべき◎印と消し印の馬は、
馬群の中から鋭く差し脚を伸ばせれるサンライズノヴァ･戸崎かゴールドドリーム･ﾑｰｱのどちらかだと決めた。

ゴールドドリームは、いくらガチ追いムーア神騎乗とて、ぶっつけ本番で今年初戦なのが割り引き材料と見て消し馬とする。
◎はいまだ底知れぬ潜在能力を隠し持っているサンライズノヴァ戸崎が、差し展開のここで全能力開花の初ＧⅠ制覇すると予想した。

2着穴として楽しめれるのが、半年前にテイエムジンソクを負かした事のあるロンドンタウン岩田。
コリアカップを圧勝したロンドンタウンが冬季オリンピック開催中の南朝鮮（チョン韓国）つながりのサイン馬券でも浮上する。

3連単配当8万円～12万円が出るとすれば、マイルダートにも適正ある桜花賞馬レッツゴードンキ幸の3着突っ込みまで押さえときたい。

最後に大ドンデン返しがあるとすれば、
勝ち確定かと思われたサンライズノヴァを叩きのめして、勝ち名乗りを挙げようとするムーア神を
リサイクル紙のムーア紙に変えて地獄の底に叩きこむ、12番ノンコノユメ内田の大逆転勝利。

素質はＧⅠ級と言われ続けて毎回人気になるも、荒れ神チンポのせいで不安定さだけが出つづけた。
荒れ神チンポを取り除いて鎮まったいま、ノンコノユメのＧⅠ制覇の夢はここでかなうと予想する。

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