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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

895メシア・エステバン:2018/02/18(日) 09:37:57
2018年2月18日(日) 小倉11R 第52回 小倉大賞典のレース見解4

ちなみに大陸からの遊牧民の渡来人家系である天皇家や、朝鮮系や満州系の右翼団体のみが使用している
菊花紋章の十六菊家紋の元々は、
琉球諸島や瀬戸内海に日本列島沿岸部を船で行き来していた、縄文時代や弥生時代の海部族(あまべぞく・海士部族)が使用していた紋章である。

海部族の本業は日本近海での漁業ではあるが、人や物を運ぶ海運業や、各地に住む豪族や兵士達の海上輸送と身辺警護、
時には、海兵(海の上で戦う兵士)として雇われたり、人身売買目的の人さらい(誘拐)や倉庫にある食料を強奪するための海賊もやっていた。

そんな海部族(あまべぞく・海士部族)が、なぜ菊花紋章の十六菊家紋の紋章を、自分が乗る船に掲げる旗印として使用していたのかは、
縄文時代の初期に、海洋民族のフェニキア人が操船する船が、頭領のシュメール人に配下の巨人族に古代ユダヤ人を乗せて、
インド大陸沿岸から東南アジア沿岸を伝って日本列島にやってきたからである。


頭領のシュメール人が乗る帆船(はんせん)には目印となる旗印として、菊花紋章の十六菊家紋の紋章が大きく描かれた帆が張られていた。

シュメール人が日本列島にやってきた理由は、巨石を使った建造物を日本列島各地に建設するためである。
シュメール人とは、赤目人と書いて朱目人(シュメール)と呼ばれた人間とは見た目が違う、赤い目ともじゃもじゃの髭(ひげ)が特徴の特異人種の事である。

シュメール人が地球から去ったあとに、世界各地で、その土地を支配した権力者や知恵者に、
物知りの長老らが長いひげを口の下に垂らすようになったのも、シュメール人の容姿を真似たからである。

目が赤かったシュメール人は、強い日差しを避ける目的や、目立つ赤い目を隠すように、丸くて大きなサングラスや、レンズ付きの大きなゴーグルをつけていた。
日本の青森県つがる市内の亀ヶ岡石器時代遺跡で発掘された、縄文時代に製作された遮光器土偶 (しゃこうきどぐう)は、
日本列島にやってきたシュメール人の容姿を土偶にして、その当時の人々が崇拝したものである。


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