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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

892：メシア・エステバン：2018/02/18(日) 09:34:38: 2018年2月18日(日) 小倉11Ｒ第52回小倉大賞典のレース見解１

金玉取られて、真面目に走るようになったトリオンフ川田。
55㎏だと、勝つまでにはちと厳しかったが、54㎏ならニッコリトカゲ顔の爬虫類男川田が、
地元に里帰りの一戦でカッコよく勝つだろう。

激戦の2着争いは無理して1頭に絞らずに、北村友一、吉田隼人、柴山のローカル三人衆で手広く。
川田と同じく、地元騎手の浜中の馬も強敵だが、ここは無理させず次走につなげる場として消し馬にした。

難解な3着候補の筆頭に得意の小倉コースで変わり身が期待できる和田の8番馬をプッシュする。
早稲田のレイプ魔の和田。チェックコイン社長のサイコパス和田。神戸市の和田岬の和田。
帰化チョン人プラス犯罪者の名前で、毎年ニュースになる和田の名前なら、
北村友一、吉田隼人、柴山のローカル三人衆を抑えて2着に不浄（浮上）する目もある。

3着の押さえで狙ってみたいのはヒットザターゲット小牧。
昨年は9歳の高齢馬なのに、敷居の高いＧⅠレースとＧⅡレースの格上戦ばかり戦わされてきた。

10歳になってやっとこさ、下級オープン馬や1600万条件馬の弱い相手と戦えるチャンスをもらえた。
衰えたといえど、対戦相手も弱いので、56㎏なら連勝中の勢いのある馬以外には互角に戦えるはず。

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