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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

785メシア・エステバン:2017/12/29(金) 23:50:33
2017年12月30日(土) 平塚11R 2017競輪グランプリの予想4

いずれの結果から、サインの重要キーワードとして見えてくるのは、
今年の流行語となった、特別扱いの企業、特別扱いの学校法人、特別扱いの組織、特別扱いの個人、
に対する、『忖度(そんたく)』と、

SMAP解散、天皇引退、横綱引退、政治家引退、競走馬引退などの『引退興行』における八百長興行と、
バブリーダンス復活(バブル時代復活)などで、昭和の終わりバブル時代の1980年代に、
すでに活躍していた有名人が再び脚光を浴びるという流れになった。

昭和天皇死去から平成天皇へ移り変わり期、北島三郎の演歌歌手としての全盛期、佐々木投手の全盛期、
若手時代の武豊の活躍、現首相の安倍晋三の秘書時代、等


さてさて、この流れから2017競輪グランプリの結果を紐解いてみようか。

その前に2016競輪グランプリの結果を思い出して見ると、
優勝した村上義弘(京都・向日町競輪)は、このレースを最後に競輪選手を引退すると公表していた。
この時すでに2017年度に起きる、ふたつの大きな流れ、『忖度(そんたく)』『(話題作り)引退興行』ができていた。

と、いう事は、平塚競輪場で行われる2017競輪グランプリにおいては、
来年の2018年度に起きるであろう大きな流れ(流行)を汲み取ったレース結果になると予想した。


2018年度に起きるであろう大きな流れ(流行)と何か?

2017年の流行語大賞が、なぜか『このハゲー!』『忖度』らを差し置いて『北』に決まった。
2017有馬記念のレース結果も『北』を加えた『忖度』ある八百長結果となった。
これの意味する処はなんなのか?


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