レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

77：メシア・エステバン：2016/06/11(土) 00:24:20: 　n　ノノハヽo∈
　(ﾖ从　´ⅴ｀）＜競馬の書き込みれす
　　Y 　　　つ

先週のロゴタイプが逃げ切り勝ちした安田記念は、社台の運動会による八百長レース。
社台の犬の小牧が、滅多に出れないＧⅠレースに乗ってくると途端にヤオ臭いレースが多くなる。

橋口厩舎は小牧と川須を乗せて12頭立ての2頭出しで、どちらの馬も逃げて勝った実績があるのに、
安田記念では逃げるそぶりも見せずに大敗。
勝つ気の無い時のデムーロは出遅れが目立つし。

今年の安田記念はつまらん八百長レースとなり、少数精鋭12頭のガチんコ真剣勝負を期待した競馬ファンにとっては白けまくり。
報道しない自由を乱発するメディアにとって電通はガン細胞企業なら、社台は競馬界においてガン細胞馬主だわ。

ちなみにガン細胞種牡馬といえばディープインパクト産駒。

この機会に競馬ファンの誰もが知らない馬場操作のカラクリを説明する事にしよう。

シンザン、ミスターシービー、史上最強馬シンボリルドルフ、奇跡のトウカイテイオーらが走っていた時代の芝の馬場の作りと、
ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、アパパネ、ジェンティルドンナらの牝馬や、
サンデーサイレンス産駒やディープインパクト産駒が走っている最近の芝の馬場の作りでは、
芝生の密度がまったく違う事に、ご存知だろうか？

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