原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義 - 1461633322

767：メシア・エステバン：2017/12/19(火) 23:48:56: 名探偵メシエスが第62回有馬記念で3連単1点的中の謎を紐解く３

重要容疑馬のスワーヴリチャードのひとつ上の世代にも、今年のジャパンカップを勝ったハーツクライ産駒のシュヴァルグランがいる。

シュヴァルグランには世界的名手のボウマンが騎乗しており、ボウマン騎乗のジャパンカップ馬を激しい叩きあいの末に２着に下した話題と、
３着に武豊騎乗の６冠馬。ここが引退レースとなるキタサンブラックが入ってくれば、キタサンブラックの７冠を阻止した話題に、
武豊の年間ＧⅠ勝利記録を塗り替えた話題のすべてが重なり合って、競馬ファンのみならず、競馬に興味のない一般世間の間でも、
新スターホースとなったスワーヴリチャードの名前が瞬く間に広まり、最高の新スターホース誕生の瞬間を見せれる事となる。

ハナ差の４着にムーア騎乗の春のグランプリホース、サトノクラウンが入り、５着に牝馬のミッキークイーンかルージュバックが入りさえすれば、
新スターホース誕生のスワーヴリチャードの強さ議論＆スワーヴリチャードを負かしてダービーを勝ったレイデオロの強さ議論にも箔がつきまくるというものさ。

こうして来年以降も、旧スターホースのキタサンブラック引退後も、新スターホースのスワーヴリチャードとダービー馬レイデオロとの、
春シーズンや秋シーズンの対決に話題の花が咲きまくる。

第62回有馬記念で外人無双の流れを食い止めようと、
岩田、戸崎、福永、三浦皇、北村宏、浜中らのＪＲＡの奇行種（貴公子）ジョッキーらが懸命にしのぎを削る中、
さらに３馬身前で、世界的名手のムーアとボウマンが、不倫武豊としのぎを削り合う中、猛然と追い込んできて、
ボウマンをクビ差だけ抜け出た所がゴール！！！

必死の差しで武豊とムーアを下して勝ったと思ってガッツポーズをしかけたボウマンがボウゼンとする中、
鬼神と化したデムーロ兄の鬼武者ぶりにどよめく中山競馬場に詰めかけた大観衆。
デムーロ兄は大喜びのあまり「ブーン！」と飛行機スタイルでウイニングラン。

１着　◎スワーヴリチャード・M･ﾃﾞﾑｰﾛ
２着　○シュヴァルグラン・H･ﾎﾞｳﾏﾝ　　ｸﾋﾞ差
３着　▲キタサンブラック・武豊　　ｱﾀﾏ差
４着　消サトノクラウン・R･ﾑｰｱ　　ﾊﾅ差
５着　注ルージュバック・北村宏　3馬身
６着　×ミッキークイーン・浜中　　ﾊﾅ差

いかがですかー。
名探偵メシエスによる第62回有馬記念の名推理は？

枠順も決まってないのに、１着の真犯人にもうたどり着いちゃいましたー。
犯行に使われた武器は、今年競馬界で話題になった言葉「外人無双（がいじんむそう）」
犯行動機は、今年話題になった隠れ流行語大賞「忖度（そんたく）」

デムーロとボウマンの頭文字を取って、第二の流行語大賞「このハゲー！」でなく、「このデボー！」と叫ばせてもらいまふ。

今年の流行語大賞の「北」のサインなんてどこにも有馬しぇーん！カムバック　シェーン
プレゼンターのマエケンこと前田健太のサイン？
なにそれ。外人無双の前に、2018年度のメジャーリーグでコテンパンに打たれるっていう意味でっか？