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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
745
:
メシア・エステバン
:2017/12/03(日) 09:31:02
2017年12月3日(日)中京9R 栄特別 発走14:15
鳥取城北鮮高校相撲ブルース
ここは、とある県の、とある高校の相撲部の部室。
ここの高校の相撲部は、モンゴルからの留学生達が強い事で有名で、六十六人もの相撲部員のうち、
実に三分の一の部員がモンゴルや朝鮮半島からの留学生達で占められていた。
相撲部を仕切るのは、いつも黒シャツを好んで着る『黒鵬』のあだ名がついたモンゴルからの留学生。
サブの仕切り役も同じく『春間』さんと呼ばれるモンゴルからの留学生。
『黒鵬』と『春間』にはもう一人の手下がいて『角竜』とあだ名で呼ばれていて、
強そうな名前なのに、実は気が弱く『黒鵬』の命令で、いつも学校横のパン屋までコロッケを買いに行かされるパシリであった。
この学校の校長は相撲部出身で、相撲部の部長も兼任していた。
高校総体で優勝する実力を持った『黒鵬』と『春間』にはまったく頭が上がらず、
『黒鵬』と『春間』が、言う事を聞かない部員に対して、『かわいがり稽古』と称しては、
ビール瓶やシャンパンの瓶で殴る蹴るの暴行を働いているのを目撃しても、いつも見て見ぬふりをしてはヘコヘコしていた。
そんな荒れに荒れた相撲部の一室、黒シャツの『黒鵬』とサブの『春間』が競馬新聞を広げて何やら真剣に予想していた。
どうやら『門坊』に毎月支払うための上納金が足りないために、金の工面を競馬で当てて作ろうとしているようだった。
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