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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

721メシア・エステバン:2017/11/11(土) 21:49:28
福島11R 第53回 福島記念のメンヘル見解3

 五十嵐冬樹と言えば、癖馬コスモバルクでの数々の良騎乗と糞騎乗の想い出が蘇って(よみがえって)くる。
今だクラッシック無冠馬主のマイネル軍団の中で、最もダービー制覇に近かった馬がコスモバルク。

 コスモバルクでつながった縁。
コスモバルクで途切れた縁。バラバラになった紐が、組紐として再びがっちりと結び合う。


 組紐の御役目を果たす「君の名は・・・」  12番マイネルディーン。
ディーンといえば・・・ハリウッド映画の大スター俳優、ジェームス・ディーンを想い出す。

 ジェームス・ディーン主演の名作、1953年公開のアメリカ西部劇映画 「Shane(シェーン)」
その映画の中で、ジェームス・ディーンは、馬に乗り荒野をさすらう一人の男を演じていた。
「その男の名は・・・」   シェーン。
彼は荒野をさすらう途中、とある開拓民の家族と縁ができて世話になった。
その開拓民の家には、幼い少年だったジョイ少年が父親と母親とで暮らしていた。


 シェーンと縁ができたジョイ少年と父親と母親の家族と、周辺の開拓民の家族達には、大きな問題が起きていた。
それは、あたり一帯の土地所有権を主張する牧畜業者との間で起きた土地の所有問題だった。

 牧畜業者は腕の立つガンマンを雇い入れて、土地使用の金を支払わない開拓民家族の命を狙ってまで、
無理やりに従わせようとする。開拓民の男達は銃を手にして腕の立つガンマンと対決しようとしていた。
その中にジョイ少年の父親も居た。


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