原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

708：メシア・エステバン：2017/11/02(木) 18:54:02: 2着のデムーロのサトノクラウンは重馬場得意なのに、ぽっかりと空いた内ラチ沿いわ通らずに、馬場の真ん中から直線に向き、
わざわざ八百武豊＆八百さんブラックの外から並びかけるように追い出しては、八百さんブラックの並んだら抜かせない勝負根性を引き出してあげる始末。

八百さんブラックの並んだら抜かせない勝負根性が全開になった所を見計らうと、そのまま外から差そうとすれば八百さんブラックが、
外への斜行で2着降着になってしまうのを心配して、外から抜くのをやめて、八百さんブラックの内側に進路変更して、
八百さんブラックの急激な外斜行による審議ランプが点灯しないように配慮する有様デース。

勝たせたい馬には経済コースを通らせて、勝ちたくない馬は距離損の大きいコースを通る。
これぞ新パターンの八百長の出来上がり～

八百武豊＆八百さんブラックが不利な枠から、距離損の大きい不利なコースを通って、
力づくで出走各馬をねじ伏せての横綱相撲で、ＧⅠを勝ったのは一度もない。6勝もしているのニダ。

八百武豊＆八百さんブラックのＧⅠレース6勝のすべてが、どの出走各馬よりは、
一番枠順抽選に恵まれ、一番距離損のない内ラチ沿いばかりを通り、逃げ先行馬が激しく競い合うスタミナ合戦の消耗戦にもならず、
スローな流れを演出するペースメーカー付きの一番楽な展開と、一番遅い勝ち時計ばかりで、強い敵を求めて海外遠征なんぞ一度もせずに、
同世代最強馬の2冠馬ドゥラメンテは早々と故障引退の大幸運に恵まれ、同じく同時代最強馬モーリスとの対戦は徹底的に避けて、
勝負付けの済んだ弱い相手ばかりと戦って、ＧⅠを合計6勝もしてきた。

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