[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
706
:
メシア・エステバン
:2017/11/02(木) 18:52:29
先週の秋の天皇賞の感想
ふーん。こんな八百長の仕方もあるんだな。
八百武豊と八百さんブラックと八百島島三郎コンビによる、
新パターンの八百長レースだったのが第156回秋天だった。
だいたいなぁ、枠順発表の時点で八百武豊&八百さんブラックが、
ここ10年の秋天での勝率と連対率の一番高い4枠に入った時点で胴元による八百長支援は、
出走各騎手相手への暗黙の圧力はヒシヒシと放出されていた。
レースでは1番人気を背負った八百武豊&八百さんブラックが完全ノーマークで、内ラチの経済コースを、
後方からの位置取りですんなりと取れて、降りしきる大雨の不良馬場の中、
3コーナー過ぎから各馬が積極的にペースを上げていった先々週の菊花賞とは、うって変わって、
2000mのレースなのに、3コーナー過ぎからペースアップするどころか、ペースがスローダウンして、
後方にいたはずの八百武豊&八百さんブラックが、内ラチの経済コースばかりを通ってスイスイと先頭集団まで楽に押し上げれる始末。
おいおい、1番人気がなんでこんな楽に内ラチの経済コースばかりを通って、
完全ノーマークで先頭集団まで進出できるんだよ。ありえねえ。
しかもだ。重馬場下手くそ血統のグレーターロンドン田辺が、まるでラビットするかのように、
八百武豊&八百さんブラックの前を先導して内ラチ沿いを進む。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板