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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

706メシア・エステバン:2017/11/02(木) 18:52:29
先週の秋の天皇賞の感想

ふーん。こんな八百長の仕方もあるんだな。
八百武豊と八百さんブラックと八百島島三郎コンビによる、
新パターンの八百長レースだったのが第156回秋天だった。

だいたいなぁ、枠順発表の時点で八百武豊&八百さんブラックが、
ここ10年の秋天での勝率と連対率の一番高い4枠に入った時点で胴元による八百長支援は、
出走各騎手相手への暗黙の圧力はヒシヒシと放出されていた。


レースでは1番人気を背負った八百武豊&八百さんブラックが完全ノーマークで、内ラチの経済コースを、
後方からの位置取りですんなりと取れて、降りしきる大雨の不良馬場の中、
3コーナー過ぎから各馬が積極的にペースを上げていった先々週の菊花賞とは、うって変わって、
2000mのレースなのに、3コーナー過ぎからペースアップするどころか、ペースがスローダウンして、
後方にいたはずの八百武豊&八百さんブラックが、内ラチの経済コースばかりを通ってスイスイと先頭集団まで楽に押し上げれる始末。

おいおい、1番人気がなんでこんな楽に内ラチの経済コースばかりを通って、
完全ノーマークで先頭集団まで進出できるんだよ。ありえねえ。
しかもだ。重馬場下手くそ血統のグレーターロンドン田辺が、まるでラビットするかのように、
八百武豊&八百さんブラックの前を先導して内ラチ沿いを進む。


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