原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

70：メシア・エステバン：2016/06/07(火) 23:30:38: 私のように、とてつもなく賢く、ミスをしないしっかり者の救世主キャラが、人望もあり、権力を持ち、贅沢すぎるほどの金銭に恵まれ、
大組織のトップに立ち、出版社、インターネット、テレビ、新聞、政治、経済、教育といった具合に、ありとあらゆるメディアや組織に影響力のある人物として登場して、
人類を進化させようと、即行動に移したら、日本人を筆頭にして世界中の人類はたちまちにして賢く進化していき、世界中の悪人をサクサクと駆逐して、
人類は究極に進化していく流れにすんなりと乗っていく事となる。

そんな三次元世界の漫画を見ていたりゲームプレーヤーとして参加している五次元世界の住人は、おもしろく感じたり楽しく感じたりできるだろうか？
答えはＮＯだ。

人類を進化させようとする人々を神側、善人役、正義役とすれば、
人類が進化しようとするのを妨害する役目の人々が、悪魔側、悪人役、悪役となり、
さまざまな場面や時代時代で、人類が賢く進化しようとするのを妨害していく。

時代時代に様々な妨害にあいながらも、人類は少しづつ賢く進化していくストーリーだからこそ、
五次元世界のクソガキと馬鹿な連中は、三次元世界の漫画を観察して楽しんだりプレーヤーとして参加して楽しむ事ができるという事になる。

三次元漫画の中に登場する、救世主キャラの私の役目は、権力も大金も人望も与えられずに、ただひたすら、インターネットを使って、
匿名掲示板に、人類が賢く進化する方法を書き込んでいくだけと設定されている。

私が馬鹿な連中の脚本通りに従って、セッセ、セッセと人類が賢く進化するのに必要な情報をすべてネットに書き終えたら、
私の救世主キャラとしての役目は終わり、人類が賢く進化するのに必要な情報が書き込まれたインターネットは、
権力を持った悪人どもによって規制される流れとなる。

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