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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
699
:
メシア・エステバン
:2017/10/27(金) 23:27:39
30歳の時に大分県から流れて舟(フェリー)に乗って摂津国の浜に流れ着いて住み着いた、
始祖の救世主役のメシア・エステバンは、摂津国の地、国道171号線沿線沿いを活動拠点にして、
始祖の救世主として活動に本格的に目覚めるまで、25年もの間、摂津国の地で眠り続けたという由来にちなんで、
国道171号線の西宮側の起点となる場所に、蛭児(ヒルコ)大神。御輿屋(おこしや)伝説の地という名前の石碑が、
すでに建てられていたという事になる。
これもまた天の奴らが用意しておいた預言といっちゃあ、預言の石碑となるんだろうなー。
またひとつふたつと謎解きパズルのピースが埋まった。
蛭児(ヒルコ)大神。御輿屋(おこしや)伝説の地。この石碑から国道43号線沿いを200メートル西へ向かえば、「えべっさんで有名な西宮神社が建っている。」
全国に散らばる「えびす神社」の総本社である西宮神社もまた、始祖の救世主役を果たす私のために建てられた預言神社である。
これもまた信じるか信じないかはあなた次第!!!
ちなみについ先日、仕事休みで絶好の秋晴れの10月10日に、私を始祖の救世主役に目覚めさせるために建てられた、
蛭児(ヒルコ)大神。御輿屋(おこしや)伝説の地の石碑と、西宮神社に初めて参ってみた。
ついでに同日に西宮神社とつながりが深く数キロばかし北にある広田神社(拾った神社)にも参ってみた。
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