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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

698メシア・エステバン:2017/10/27(金) 23:26:16
日本の神話が書かれた「日本書紀」や「古事記(こじき)」によると、
蛭児(ヒルコ)大神は、3歳になっても歩くことができなかった障害者であったがために、
3歳の時に海に捨てられて摂津(せっつ)国の浜に流れ着いたとされている。

ちなみにメシア・エステバンの私が生まれ育った故郷の大分県を離れて、大分港から神戸行きのダイヤモンドフェリーに乗って
関西の地に住み着いたのが、30歳の時であった。

30歳で関西の地に住み着いた私が、今年55歳になるまで、25年間点々と住居を変えた先は、
兵庫県伊丹市、大阪府豊中市、大阪府大阪市淀川区、兵庫県西宮市と、その当時はまったく認識していながったが、
すべて摂津国の地域だけを点々と住み続けていた事となる。


ちなみに30歳〜43歳当時の私は型枠大工をしていた。
今年の9月末、障害者であった蛭児(ヒルコ)大神の事を調べようと、
パソコンで「カタワ(片輪=片方の車輪しか正常に動かない荷車=身体障害者の事)」と入力した所、
な、なんと!漢字予測変換で、「型枠」という漢字が出てきた。


天の奴らからの天意によって、昔の人が身体障害者の事をカタワと呼んでいたのは、
私が蛭児(ヒルコ)大神こそが自分自身の事であると気づいて、パソコンで検索した時に出てくる漢字、
型枠をイメージさせるために、天の奴らが用意周到に準備して作った言葉なんだと気づかされた。


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