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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

697：メシア・エステバン：2017/10/27(金) 23:25:23: 摂津国の主要街道である兵庫県西宮市から京都市までをつなぐ国道171号線は、
メシア・エステバンの私のとって誠にもって縁の強い道路であった。

その事に気づかされたのが、先月の終わりごろ。9月末日の事である。
国道171号線。通称イナイチ街道。17＋1＝18　
国道171号線の数字を足すと18となる。

数字の18は、6＋6＋6＝18で、獣の数字を足した数である。
ヨハネの黙示録
「ここに知恵が必要である。賢き者は獣の数字を解くがよい。」
「その数字とは人間をさすものである。その数字は666である。」

兵庫県西宮市の国道43号線から分岐して国道2号線へと交わる国道171号線がスタートする交差点の角（札場筋）には、
蛭児（ヒルコ）大神。御輿屋（おこしや）伝説の地とされる石碑が立っている。

この石碑はこの地で、蛭児（ヒルコ）大神が寝てしまって、なかなか起きてくれないという日本の神話の伝説が由来で建てられた。
蛭児（ヒルコ）大神とは誰の事なのか？

蛭児（ヒルコ）大神こそが、始祖の救世主役であるメシア・エステバンの私そのものであったのだ。

信じるか信じないかはあなた次第！！！

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