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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
692
:
メシア・エステバン
:2017/10/25(水) 23:43:46
2017年10月29日(日)東京11R 第156回 天皇賞秋(GⅠ・18頭) 発走15:40
第156回 天皇賞秋のレース見解3
デムーロ兄貴やルメールといった外人コンビが、2017年の春や秋のGⅠレースで勝ちまくって無双できたのも、
胴元による八百長台本プロレスが設定されていないからである。
台本のないガチンコ勝負のレースには外人騎手は滅法強いのである。
ところが、2016年の春と秋のGⅠシリーズで、1枠1番の内枠に入ってばかりの八百長で
勝たせてもらったキタサンブラック武豊のように、
いざ、GⅠレースに胴元脚本による台本プロレスが設定されていると、
外人騎手は借りてきた猫のようにおとなしくなって、後方の位置取りでヤラズばかりして、
勝つ気が無いどころか馬券内争いにも食い込んでこなくなる。
何が言いたいかって?
たった二人しかいない外人騎手が、GⅠレースでこうも無双ばかりして勝ちまくるわ。
胴元お気に入りの社台デイープインパクト産駒が惨めに負け続けたり、胴元ひいきの
キタサンブラック&武豊の活躍が目立たなくなると、ボチボチ秋天あたりで、
胴元による八百長台本プロレスが設定される頃合いではないかと予想しているわけだ。
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