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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

691メシア・エステバン:2017/10/25(水) 23:42:43
2017年10月29日(日)東京11R 第156回 天皇賞秋(GⅠ・18頭)  発走15:40

第156回 天皇賞秋のレース見解2

当日の馬場予想は雨が降り続いても、デコボコは目立たなくて、フラットで固い馬場も滑りやすい
状態になっているはずである。

もしも、胴元がなんとしてでも秋天を勝たせたい馬がいれば、その馬だけに、芝馬場への
滑り止めとなるスパイク蹄鉄を密かにはかせてレースに出させることとなる。
いわば勝たせたい馬だけにはかせるスパイク蹄鉄、仕込み演出プロレス競馬。八百長である。

事実、過去に胴元お気に入りの社台デイープインパクト武豊には、気管支拡張剤の薬物投入を
密かに黙認していただけでなく、雨が降ったり重馬場になったレースには、デイープインパクトだけに
滑り止め用のスパイク蹄鉄をはかせていたという噂がある。

だからこそ、非力で小柄なデイープインパクトでも、雨馬場や重馬場でもあれだけの強さを見せられ理由である。

社台デイープインパクト武豊の凱旋門賞では、風邪薬と称して、密かに気管支拡張剤の薬物投入はできたが、
スパイク蹄鉄ははかせてもらえなかったがために、外国の牝馬達にあっさりと差し負けた。
(レース後の検査で、社台デイープインパクト武豊は気管支拡張剤であるイプラトロピウムの使用がバレたので失格となった。)

社台デイープインパクト産駒の非力な牝馬ジェンティルドンナにも、軽いスピード馬場を作っての支援プラス
内枠絶対有利な馬場にして内枠に入れてあげる配慮だけでなく、それ以外でも何らかの胴元による台本配慮があったからこそ、
秋シリーズの過酷なGⅠ連戦ローテーションでも、非力な牝馬が牡馬相手にあれだけの大活躍ができたわけである。


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