[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
680
:
メシア・エステバン
:2017/10/13(金) 22:37:48
第22回 秋華賞の見解2
対抗印を打ったのがモズカッチャン・デムーロとした。
秋競馬本番に入ってからのデムーロ騎手の重賞での着順成績は、どの騎手よりもずば抜けている。
二度目の騎乗となったモズカッチャンにしても、今度は馬券外に消えるという下手は打ちまい。
オークス2着馬のモズカッチャンの末脚を生かして確実に勝ち負けに持ち込んでくるはずである。
しかし、この○印を打ったモズカッチャンにしても、14頭以下ですんなりと先手を取れる2000m以上のゆったりコースでこそ、
得意の先行力を生かした持ち味が生きるタイプなので、やや距離が短くて小回りコースの京都競馬場で、
スタートから好位置争いで忙しくなるレースは展開的には向かない。
また父がハービンジャーだけあって、こちらも良馬場でこそ最大能力が生きるので、週末の小雨模様の天気は
モズダメチャンに変えてしまうほどの悪いダメージがある。
もしかしたら、先行馬との相性が悪くてスタートから忙しい競馬が
苦手なデムーロ騎手が、ワザと出負けして中団から、馬群を縫って抜け出す差しに転ずる作戦に出るかも知れない。
前走の中団から差しでの7着負けはモズカッチャンの末脚がどれほどのものか?試したレースだろう。
こちらの○印馬も、馬場悪化で末脚が駄馬化してしまうと、馬券外に消えてもおかしくないほど、かなり危なっかしいなぁ。。。うーん。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板