したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

679メシア・エステバン:2017/10/13(金) 22:36:58
2017年10月15日(日)京都11R 第22回 秋華賞(3歳牝馬GⅠ・18頭)  発走15:40

第22回 秋華賞の見解1

秋華賞といえば、京都競馬場の小回りコースで、実力が全然足りない馬でも展開のアヤで、
夏の上り馬や1000万条件馬でも勝ち負けできるほどの大荒れ糞レースになりやすい。

しかしだ、そうはいっても、毎年のように大荒れ糞レースになるかといえば、
実力的に一枚や二枚上クラスの馬が何頭か出走してくる年だと、人気上位の実力通りの結果にもなる。

第22回 秋華賞の今年は、人気薄の1000万条件馬が勝ち負けしてくる大荒れ糞レースとなるのか?
それとも夏に実績を挙げた実力馬達が順当に勝ち負けする年になるのか?
関西地区の週末に向けての天気の崩れとともに、これらを鋭く読み解くのが馬券的中へのカギとなる。


1着確定の本命馬に挙げたのが、横山典騎乗の快速逃げ馬アエロリットにした。
快速の逃げ馬にとって絶好枠ともいえる1枠1番を引いたのが、禿げ散らかし馬券に食いつかせるためのトラップなのか?
それともスターホース作りの一環として、同期の牝馬相手だと一枚も二枚も違う実力馬アエロリットに順当勝ちをさせる狙いなのか?

前々走はマイル戦で3歳牡馬陣をブッタ切り、前走1800m戦で52キロといえど古馬牝馬相手に楽勝したほど、
アエロリットの快速逃げは強烈である。ただし、ここの所の連日の小雨続きで、京都競馬場の馬場はやや力のいる馬場となった。
1400m〜1800mの良馬場でこそ持ち味が生きる快速逃げ馬アエロリットにしては、フルゲート18頭の小回り2000m戦は逃げ先行馬にとって、
スタートから好位置をキープするのに脚を使って忙しく、なおかつ距離が多少長く、だいぶ不利な条件になったともいえる。
ゴール前で捕まって1着2着争いから外れて、3着4着争いに落ちても不思議ではなく◎印馬は、かなり危なっかしい1番アエロリット・横山典である。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板