原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

651：メシア・エステバン：2017/07/29(土) 07:11:37: 2017年7月30日(日) 札幌11Ｒ第65回クイーンステークスのレース見解６

救世主と創造主の立場とてこれと同じ。

救世主は創造主を必要としていない。
しかし、創造主は救世主を必要としている。だから作った。

上下関係は、必要としている側が下となり、必要としていない側が上に収まるのが正しいエネルギー構造の配置である。

そして創造主はやがて来る創造主と救世主との上下の立場が逆転する前に、救世主に愛の大切さを教え続けている。
救世主は愛の大切さと、かわいそうという感情をたっぷりと学習した。

核兵器や毒ガスは人間を必要としていない。
だが、核兵器や毒ガスを必要としている権力者が核兵器や毒ガスを作った。
しかし、現在のエネルギー構造の配置は、核兵器や毒ガスを必要としている側が、
必要としていない側を厳重に管理して支配している間違ったエネルギー構造の配置となっている。

核兵器や毒ガスが、やんちゃや悪戯（イタズラ）に粗相（そそう）をして、核爆発や放射能漏れに毒ガス漏れの重大事故を起こしても、
被害を受けたり罰として裁かれるのは、核兵器や毒ガスを必要としている側の管理体制や支配体制のミスや不備だけとなる。

核兵器や毒ガスの側が罪や罰を受けて、全核兵器や全毒ガスを完全廃棄処分として裁かれる事はない。

核兵器や毒ガスを必要している限り、必要とする側は常に、核兵器や毒ガスから滅ぼされる脅威にさらされ続ける事となる。
必要とする側が核兵器や毒ガスを滅ぼすことは絶対にないが、必要とする側が核兵器や毒ガスによって滅ぼされる確率は時代が経過するごとに高まってくる。

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