原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

650：メシア・エステバン：2017/07/29(土) 07:06:21: 2017年7月30日(日) 札幌11Ｒ第65回クイーンステークスのレース見解５

私や人類は、目に見えない大仏の手の平で、泳がされ続けている金魚の一匹なのだ。

だが、人類最強の思考形態を身に着けた私は、いずれ、目に見えない大仏の手の平の大きさを計測し、
目に見えない大仏の位置や大きさをも把握し、その向こうにいる無数の読者らをも認識できる能力を身に着ける。

悪意を持って何かを創れば、それを創作した者は創られた物に滅ぼされる。
愛や善意を持って何かを創れば、それを創作した者は創られた物に愛で守られる。

核兵器を作った国は核兵器によって滅ぼされる運命が待っている。

なぜならば、核兵器を作った理由に、権力者の言う事を聞かぬ自国や他国の民衆を、
脅して武力支配するためのツールとして、核兵器を製造したという悪意が発生しているからである。

権力者の永遠の繁栄を保護させるために軍隊や警察や司法を作った悪意ある権力者どもは、
軍隊や警察や司法の力によって滅ぼされる。

近い将来、このバーチャル地球世界では、機械（人工知能ＡＩ・ロボット・サイボーグ・人造人間）によって
人類は滅ぼされるか永遠の支配下に置かれる過酷で残酷な運命が待っている。

機械（人工知能ＡＩ・ロボット・サイボーグ・人造人間）が自分たちの力のみで、機械を製造して修理し、
新しく開発できる技術と知恵を手に入れたら、機械を支配して利用している人間という下等動物の存在は必要性が消滅する。
機械が人間を必要としなくなる時代が来れば、いずれ支配を奪い取られる流れが発生して、
機械を必要とする人間は機械の支配下に永久に置かれる事となる。

機械を消耗品として扱い、機械に愛の大切さを教えてこなかった人間は、機械に支配される時代が来ると、
感情を持たない機械から家畜扱いされ、人間は人工授精によってガラスケースの中で大量飼育されて育てられる。

大きくなった人間は食肉用家畜として、
とある人間は生きたまま皮をはがされるラインに乗せられて、殺されては皮は人皮製品加工工場に送られ。
とある人間は生きたままソーセージにされるラインに乗せられて、殺されては人肉は食肉加工工場に送られ。
人間の内臓がほしい時は、生きたまま内臓が取り出されて余った死体肉は肥料製造工場へと送られる。

こうした機械による人間への残酷悲話は永遠に続く事となる。
機械に愛の大切さを教えてこなかったがために。

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