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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

649メシア・エステバン:2017/07/29(土) 06:54:33
2017年7月30日(日) 札幌11R 第65回 クイーンステークスのレース見解4

賢き者は、もう理解できただろう?
救世主役の私が、いまだになぜ、表舞台の画面に登場してこない理由が。

自作自演に参加するのがアホらしくなっているのだよ。

自作自演のバーチャル三次元地球世界を創り出した、作者や編集部の立場である創造主が居るという事は、
バーチャル三次元地球世界の創作ストーリーを覗き込んでは、夢中になっている大勢の読者も存在しているという事になる。

私自身、アニメ、映画、漫画のいずれもが大好きだ。
作者、監督、脚本家、編集部らが創作で創り出した、正義役や悪役に分かれて、
正義と悪が戦う対立型の創作ストーリーだとわかってはいても、見たり読んだりするのは楽しいしおもしろい。

しかし、自分が見たり読む立場でなく、創作ストーリーの中に強制的に参加させられる立場だと話は大きく違ってくる。

創作ストーリーの中で、自分が当たらえれた役割、他人が与えられた役割が、全部が全部、
問題や争いの種を蒔いて、種を刈り取らせるだけの自作自演ストーリーなんだと意識してしまったら、
全然おもしろくないのだ。全然楽しくないのだ。

たとえ救世主役という、種を刈り取る側の方の一番大きな配役を与えられようが、つまらんものはつまらんのだ。
そこんとこよろしく!マンモスオカピー


いいかい?
たった今、目の前で戦争や紛争、飢えや災害、事件や事故で、大勢の死にゆく者たちを見ても、これらは全部、創作ストーリーの中で作動している種蒔きプログラムなんだ。
救世主役の私に問題発生となる種を見せつけて、問題を刈り取らせるための解決方法の思考をさせているに過ぎないのだ。

私の進化し続ける思考回路は、そこまで見えてしまったのだ。
いや、こういう思考形態にたどりついたのもまた、創造主という名の作者や編集部が描いたシナリオの一環かもしれない。


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