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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

577メシア・エステバン:2017/05/27(土) 00:13:45
第84回 日本ダービーの最終決断買い目の見解1

1番人気が確実なアドミラブルが、勝ち目の薄すい8枠18番に入った衝撃。
一方でキタサン八百ブラックで1枠1番ばかりを引く八百武豊は、またもや1枠1番の衝撃。
その他にも先行したい人気薄の各馬が願ってもない内枠を引くなど、枠順操作が見え見えの枠となった。

胴元による日本ダービーにおける、これら一連の枠順操作は一体何を意味しているのか?
胴元による馬場操作は、社台グループ&ドーピングインパクト産駒ひいきの
スタミナ不要の軽い馬場ばかりを作り、売り上げアップを見込めるスターホースを作りたい胴元が、
よもや今年の社台グループ&ドーピングインパクト産駒の一番期待馬を、8枠18番にブチ込んだ真意とは何なのか?

その真意とやらをじっくりと考えに考えた。


出た結論は・・・
日本ダービー当日には、内枠不利で外枠有利な外差し馬場に改悪してくるという予想である。
長年にわたって社台グループ&ドーピングインパクト産駒ひいきの胴元が、
見え見えの枠順操作をしてまで、社台グループ&ドーピングインパクト産駒を勝たせないようにしてくるとは、
これまでの中央競馬の八百長デキレースばかりの歴史から見て、まったくもって想定できない事である。

つまり・・・あえて、大不利に見える8枠18番の大外から、アドミラブルが豪快に差して勝たせる事で、
社台グループ&ドーピングインパクト産駒の今年の一番馬を、もの凄く強い馬に見せるスターホース作りの印象操作の一環であると予想した。


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