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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

569メシア・エステバン:2017/05/24(水) 05:17:36
2017年5月28日(日) 第84回 日本ダービーのレース見解1
(どの馬も積極的に逃げずにドスローのヨーイドン!瞬発力勝負になった展開の場合)

どの騎手にもチャンスがあるので、積極的にハナを奪って逃げる騎手は見当たらず、
スタート直後からドスロー団子隊列のまま4コーナーを回る。
1000m通過62.1秒で逃げたのは3頭出しマイネル軍団のトラスト丹内、続いて離れた番手にマイネルスフェーン柴田大。
三番手にクリンチャー藤岡佑、四番手五番手にダイワキャグニー北村宏とウインブライト松岡。

マイスタイル横山典はポツン最後方から、その前に追い込みにかけるカデナ福永とスワーヴリチャード四位。
注目の一番人気デムーロのアドミラブルは中団やや後ろの十番手あたり。
その少し前にルメールのレイデオロと皐月賞馬のアルアイン松山。ペルシアンナイト戸崎は馬群の中を行方不明に。


レースが動いたのは4コーナーを回ってから。
各馬の瞬発力勝負となり、インから鋭く抜けてきたルメールのレイデオロとベストアプローチ岩田。
中団馬群から抜けてこようとするのはクリンチャー藤岡佑にダイワキャグニー北村宏。
その後ろからウインブライト松岡と行方不明だったペルシアンナイト戸崎。

坂を上ったあたりで力強く抜け出してきたのは、デムーロのアドミラブルと皐月賞馬のアルアイン松山。
二頭が並んでの激しい叩き合いの中、突然、デムーロが中指を突き立てて松山を威嚇して退ける。
ひるんだアルアイン松山はゴール直前で急に失速。

大外を豪快に追い込んできたスワーヴリチャード四位が2着になだれ込む。
少し遅れて追い込んできたカデナ福永が、アルアイン松山ときわどい3着争いに持ち込む。


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