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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

522メシア・エステバン:2017/04/14(金) 22:03:00
2017年4月16日(日) 中山11R 第77回 皐月賞のレース見解

3戦3勝の牝馬が参戦して1番人気になるくらい、大大混戦の低レベルの第77回皐月賞。
重賞勝ち馬が10頭もいて、一見すると超豪華な顔ぶれに見えるが、それは目の錯覚。気のせい。

重賞の勝ちっぷりは圧勝してきた馬がいても、重賞勝ち馬同士がぶっかり合って
勝ち上がってきたのではなく、どの重賞馬も直接対決を避けて、弱い相手に勝ち上がってきたという方が正しい。


第77回 大混戦皐月賞を制するのは、重賞勝ち馬でなく中山2000mで最大能力を発揮できる馬が勝つと予想した。
中山コースで2勝を挙げている馬は、5番レイデオロ、6番アウトライアーズ、17番ウインブライトの三頭。

5番レイデオロは、ここが年明け初戦のなめたローテーション&藤沢&ルメールコンビによる、
桜花賞で負けたショックを引きづっていると予想したので馬券外の消し。
17番ウインブライトは現時点では1800mがベストで2000mだと自慢の切れ味が鈍ると予想したので馬券外の消し。

残る6番アウトライアーズは重賞勝ち馬ではないが、前走はいかにもトライアル試走で脚を試した走りの2着だった。
1番人気の牝馬が先行して前がかりのレースとなり、2000mに伸びた分、自慢の差し脚が炸裂できる展開になりそうだけに、
今年に入ってグングン勝ち星を量産してきた田辺騎手が、ここで初のクラッシックタイトルを取ると予想した。


前走のレースビデオを擦り切れるくらい見た所、第77回 皐月賞の勝ち馬が見えてきた。
6番アウトライアーズ田辺だ!
2着には2歳GⅠ馬の、マイラーじゃない13番サトノアレスが2000mもこなして鉄板。(こっちの藤澤厩舎だよ)
3着に8番ファンディーナが牝馬とは思えない、超ハイペースの流れを驚異の粘り腰で残って、あれまぁの3連単13万馬券。

帯封にチョイ届かずとも、たまには当たり馬券を自慢してもアウトにはなるまい。


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