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516：メシア・エステバン：2017/04/09(日) 04:49:00: 2017年4月9日(日) 阪神11Ｒ第77回桜花賞の最終予想３

第77回桜花賞では大勢の家族連れの花見客でにぎわう光景は、残念ながら見られそうもない。
だからといって、一日中ザーザー降りの雨が降り続くわけでもないので、
濡れた芝生の上に花見客がまばらに座っているのが、第77回桜花賞の当日の光景。

天の真意が見えたぞ！

天の真意は、枠連７－７での決着となる、
大勢の家族連れの花見客でにぎわう芝生の上（安寧・あんねい・ガチガチ配当）ではない！

天の真意は、７枠が連対を外す決着となる、
雨が降り続いて花見客が誰も居ずガランとしている芝生の上（大乱・たいらん・爆荒れ）でもない！

天の真意は、７枠が連対をするも、1着ではなく2着となり、
濡れた芝生の上に、花見客がまばらに適度に座っている状態（中乱・ちゅうらん・中荒れ）を求めている。

桜花賞ウイークの桜の木は、土曜日に降った雨に濡れたとはいっても、
花びらが地面に禿げ散らかすほどの事ではなく、
抜け落ちる事のない花びらから、霧雨のしずくがしたたり落ちる程度の事。桜の花びら（８枠の桜ピンク）は無事である。

霧しずくが垂れる桜の花びら、８枠の桜ピンクの馬が勝ち、2着に７枠の馬が来ると、
桜が咲く川辺の道をコンビニから帰り途中の私に向けて、天はそう告げてきた。

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