原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義 - 1461633322

481：メシア・エステバン：2017/03/02(木) 22:24:00: 2017年3月5日(日) 中山11Ｒ第54回弥生賞（3歳ＧⅡ･芝2000m･12頭）　発走15:45

＜予想印･7頭＞
卍･ダイワキャグニー･進撃の北村宏･2着確定
　　チョン編集長が妻を殺人した進撃の巨人発刊元の編集部。
　　同じドイツが舞台の幼女戦記に、人気で押され気味の進撃の巨人。巻き返しなるか？
　　府中コース2連勝で、進撃の北村ヒロシが初の戦国ダービー取りに挑む天王山の一戦

　　しかし、馬はレースセンスがありスッと好位に取り付けれる分、適正は府中よりかは、むしろ中山コースに有り
　　ダービーよりかは皐月賞向きで、ここでも先行策から大崩れはなく2着確定

◎･ダンビュライト･ﾙﾒｰﾙ･1着～　ズブい。ズブすぎる。
　　小回り中山コースでは、人気を吸って普通に乗れば、勝負にならず馬券外コース確定。
　　しかし、んな事はルメールとて重々承知の上での東上。
　　逃げか番手の奇策に出て、後続になし崩しに脚を使わせて前残り、勝ち逃げ狙いで来る

穴･キャッスルクラウン･中野省吾･大逃げ1着～
　　中野省吾騎手「いやあ、（中山競馬場は）施設が素晴らしいですね。」
　　「（船橋競馬場から）目と鼻の先にあるのに、（中山競馬場は）これまで観客席にしか行けなかったですから、初めて芝生に乗れて感激です。」

　　船橋競馬所属の中野省吾騎手が船橋競馬場から数キロ先の中山競馬場に初参戦。
　　地方馬の作戦は、前残り狙いで、大逃げ奇襲戦法の一手しかアルマーニ。

　　中野栄治騎手と中野省吾騎手。所属先と名前が違えど、中野コールが府中に響き渡った
　　「逃げの中野！！（第57回ダービー馬アイネスフウジン騎乗）」の名が再び、
　　実況で聞けるチャンスに巡り合うとは・・・　長生きした甲斐があるってもんだ

△･テーオーフォルテ･城戸義政･3着～
　　弱冠23歳、室町幕府の城戸義政（きどよしまさ）公が、弥生の季節に、
　　戦国ダービー幕開けとなる応仁の乱を引き起こす！　帝王フォルテ　いざ出陣じゃー！！！

　　城戸騎手の名が世に轟くな否かは、天下分け目、この一戦に有り
　　しかし、騎手が中山コースの経験値が低く、4コーナーの立ち回りで遅れをとる分、鋭く伸びても3着まで

消･カデナ･福永･4着～　スタート付近で馬上から飛び降りて、休養たっぷりの福永はん。
　　　　　　　　　　　ダートＧⅠでカフジテイクに乗れず、ここに悔しさをぶっけて来よう
　　　　　　　　　　　しかし、馬が仕掛けどころでズブい分、中山コースでは追い届かず4着写真判定
　　　　　　　　　　　にしても、これからのＧⅠは、キズナ、カフジ、カデナ。三文字馬名が流行りそうな予感

×･サトノマックス･ｼｭﾀﾙｹ･5着～　去年のダービーで惜しいハナ差2着のサトノ馬
　　今年の戦国ダービーに送り込む若騎馬は、390分の1ＭＡＸ、サトノマックスだー！

　　しかし、主戦にと目論んだルメールは3連勝中のレイデオロで、今度こそのダービー取りに挑む
　　シュタルケに主戦を変えて、今度こそのダービー取りへ挑む

　　見た目は幼女。中身はオッサン。人気沸騰中　幼女戦記と共にドイツから、おっさんシュタルケが戦国ダービー取りに挑む
　　しかし、馬が大跳びで直線長いコース向きな分、中山コースでは伸びた所がゴール過ぎで5着争い

注･コマノインパルス･田辺･1着～　絶好調で乗れてる田辺は要警戒
　　ルメールのダービー取り一番馬、3連勝中のレイデオロに子供扱いされた分、差し脚があっても・・・

マイスタイル･横山典･6着～

グローブシアター･川田･6着～
　　ルメールのダービー取り一番馬、3連勝中のレイデオロに子供扱いされた分、差し脚があっても・・・