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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

459：メシア・エステバン：2017/02/11(土) 13:29:13: 肉食いをやめきるのに、悩んで悩みまくり、苦しんで苦しみまくる。
飲食店や食肉関連の仕事に従事している人は、失職か転職を余儀なくされる。
中には、大患難後の神の1000年王国当来を前に、絶望して命を絶つ阿保（アホ）も大勢出て来る。

救世主の言葉に従う総ベジタリアン化へと向かう、選ばれし人間達は、
スーパーやコンビニにはあふれるほど食べ物が並んでいるというのに、食べれる物がなくなり、四つん這いになって食に窮（きゅう）する。

時代の一番先頭に立つ救世主が言い放つ文字は、大池に落とした大岩のごとく、
大海に落下した巨大隕石のごとく、海中、池中（地球内）に大波紋を広げていく。
時代の後ろからついてくる人間達には情け容赦なく、肉食文化を捨てさらなければならなくなる時流ができあがっていく。

気流や流れは、時代の先頭に立つ者が作り出すもの。後ろの者は時代の先頭が作り出した気流や流れに、
右往左往（うおうさおう）、翻弄（ほんろう）されつつ、次第に新しき時代に感化されては、新しき時代の流れに吸収されていく。

人類総ベジタリアン化の変革は、美しくなりたい願望が強い、若い女達から急激に始まっていく。

それが聖書で予言されている、至福（しふく）の神の世が到来する前に起こる、人間がかってない試練を受ける大患難の時代。

※ただいま、のーんびりと執筆中にて、続きの書き込みは今夜あたりの予定（こうご期待）

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