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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義

409メシア・エステバン:2017/01/08(日) 00:17:28
2017年1月8日(日) 京都11R 第51回 シンザン記念の予言4

 かって中野 浩一によって黄金時代を迎えた競輪界には、
神山 雄一郎(かみやま ゆういちろう)選手と、吉岡 稔真(よしおか としまさ)の二大スターが、
中野浩一が引退した後も競輪界を支えていた。

 神山と書いて、シンザンと読める。
となれば、五冠馬シンザンが初代シンザンとすれば、二代目シンザンが神山 雄一郎。
三代目シンザンとしてスターの座を約束されているのが、新山 響平となる。


 もしもだが、
競馬界のアイドル19歳の藤田七菜子が、
競輪界のスーパーヒーローに成長する23歳の新山響平と深い縁ができたら
競馬界の大御所であり、競輪もこよなく愛する武豊が結納の式を喜んで取り仕切る事となり、

 競馬界や競輪界を超えて世間の間で、ビッグニュースの話題となる。
そんな驚く未来すら、可能性がゼロではないのが、未来予想の楽しい所。


 なんたって、シンザン記念に9番キョウヘイ(競輪は9車立て)が出走していて、
キョウヘイの名前を持つ競輪界のニュースター、新山響平の苗字がシンザンなのだから、
これを単なる偶然だと片づけるのか?

 それとも私の競馬予想の書き込み用ネタのために、天の奴らがわざわざ用意してくれたのか?
どう感じるのかは、呼んでいる人の感性やセンスにお任せしよう。

 ただし、ひとつ言える事は、私は今、競馬予想を書いているつもりはない。
2017年に大ブレイクする人物について、未来予言を書いているつもりなのだ。
私が感じた未来予言を、第51回 シンザン記念のサイン馬券として書いているだけ。


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