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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
393
:
メシア・エステバン
:2017/01/04(水) 16:19:04
しばらくの間、電車はホームに停車したのち、元来た方向の始発駅に向かってゆっくりと動き出す。
停止していた宇宙の縮小開始。【停止宇宙から縮小宇宙への移行】(光速回収の始まり)
※宇宙が縮小(しゅくしょう)に向かって動き出すと、
今まで外に向けて放出されていた光(ホワイトホール現象)は、内へと回収される現象が発生する。(ブラックホール現象)
電車は始発駅に向かって、決められた速度に達するまで次第に加速していく。
縮小宇宙の最速縮小時から、縮小宇宙の安定期への移行。(光速回収最大から光速回収不変の状態への移行)
始発駅が見えてくると、電車はゆっくりと速度を落としながら始発駅ホームへと侵入していく。
縮小宇宙の衰退。【縮小宇宙の衰退期・縮小宇宙の減速期】から【縮小宇宙の停止期】へ。
(光速回収減速から光速回収の状態)
始発駅でしばらく停車していた電車は、再び終点駅へ向けてと走り出す。(膨張宇宙の始まり)
ひとつの電車は、ボロボロになって走れなくなる時期が来るまで始発駅と終点駅を何千回も往復し続ける。
(電車の消耗によるガタ・電車の廃棄処分)
ひとつの宇宙は、膨張エネルギーや縮小エネルギーを溜め込んだり放出できなくなる、
消耗しきった時期が来るまで、膨張と縮小を何千回も繰り返す。(宇宙の消耗による消滅・宇宙の死亡)
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