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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
390
:
メシア・エステバン
:2017/01/04(水) 16:14:11
二次元空間の中に存在するのは、びっしりと詰め込まれた時粒子(じりゅうし)のみであり、
全宇宙の法則【原則(偏りの法則)】の力を受けて、時粒子と時粒子がぶっかる事で、時粒子が光る現象が発生し、
神々も含めて機械や生物は、発生した光を見て、そこに物質が存在していると観測できる構造であると理解した。
時粒子からなぜ光が発生するのか?
それは、時粒子と時粒子が衝突することによって、時粒子内の情報が移動する際、反発する力、
反作用(副産物)として熱を帯びた光が発生する。
ひとつの時粒子から発生した光は、隣りの無数の時粒子と衝突する事で新たな光が次々に発生し、
次々に発生した光を観測する側から見れば、あちらこちらに光る光を見て、
そこに大きさや形のある物質が存在しているかのような現象に見えてしまう。
時粒子と時粒子がぶっかり続ける事で、光を観測する側から見れば、光を帯びた物質が移動しているかのように見えてしまう。
しかし、それはあくまでも光の現象による錯乱(さくらん)や錯覚(さっかく)であり、
実際には、光を帯びた物質が移動する事はない。
そもそも空間には物質自体が存在していないのだ。
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