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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で絶対正義
379
:
メシア・エステバン
:2016/12/30(金) 10:58:56
第二次世界大戦中、アメリカ軍がB-29大型爆撃機で、日本全国の都市という都市を無差別爆撃して
非戦闘員の女性や子供を含む、先住日本民族200万人〜400万人大虐殺と、各都市に点在する、
多神教遺跡、神社仏閣や城跡など重要文化財と国宝級の文化財の大量破壊と消失目的の軍事作戦。
戦争終結まじかには、原子爆弾の核兵器製造が完成すると、ただちに日本の長崎と広島の都市に落とし、
種類の違う原爆の破壊力を、先住日本人を使って人体実験するなど、一神教徒の悪魔的なキチガイぶりは常軌(じょうき)を逸して(いっして)いった。
第二次世界大戦は日本国が最初から負けて、一神教徒の白人国家軍に日本列島が占領される事を前提としており、
多神教徒の先住日本人のみを殺しまくる軍事作戦であった。
この極秘で進められた多神教徒の最後の聖地、日本列島先住日本民族ジェノサイド作戦は、
帰化朝鮮人支配層と明治維新以降の、昭和天皇を含む、歴代の天皇はすべて承諾(しょうだく)していた、極秘機密であった。
万歳突撃や神風特攻といった、無謀な負け戦を繰り返しては、数多くの先住日本人兵士のみを戦
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