原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

362：メシア・エステバン：2016/12/25(日) 00:22:09: 2016年12月25日(日) 住之江12Ｒ第31回　賞金王グランプリ (ＳＧ)　発走16:35
3連単配当：2万円～3万円

＜予想印･4艇＞

△･1号艇･瓜生正義･40歳･福岡･3着～　1コーススタート
　　　プレッシャーに弱い瓜生はスタート遅れ気味となる。伸び足で巻き返すも
　　　スタート決めた菊地に艇先を取られてツケマイの大ピンチになる。

　　　しかし、そこからが瓜生の本領発揮。スピードを緩めず艇先を奪い返してツケマイを阻止。
　　　逆に菊池を沈める事に成功する。
　　　4着ターンも、抜群の伸び足で周回ごとにジワジワと前を捕らえて3着に入ってゴール！

　2号艇･菊地孝平･38歳･静岡･5着～　2コーススタート
　　　スタートは1号艇の瓜生より速くツケマイから強烈なマクリを打つ。

　　　だが、それが瓜生の闘争心に火をつけた。
　　　艇先は意地でも譲らんとばかりに、スピードを落とさずに抵抗する瓜生の前に流れてジ・エンド

◎･3号艇･桐生順平･30歳･埼玉･1着～　3コーススタート
　　　瓜生と菊地の意地のしのぎ合いを横目に、インからズボ差しで初の賞金王覇者となる。

アナウンサー「いよいよ賞金王タッグイベントを直前に控えた二人ですが、1号艇の蝶野正義選手どう戦いますか？」
　　蝶野正義「（2号艇の菊池を）潰すよオラぁ！よく見とけよ、オラぁ！」

アナウンサー「そして、3号艇の橋本順平選手いかがですか？」
　　橋本順平「時は来た！それだけだ。」

　4号艇･石野貴之･34歳･大阪･6着～　5コーススタート
　　　松井先輩のひと睨みで4コースを譲って、スタート前から意気消沈。戦意消失
　　　松井の邪魔をしないようにスタート遅れ気味から侵入なりで回ってくるだけ

○･5号艇･松井繁･47歳･大阪･2着～　4コーススタート
　　　松井「石野！わかってるだろうな！」4コースを譲れと言わんばかりに
　　　強引に4コース確保。　　

穴･6号艇･辻栄蔵･41歳･広島･4着～　6コーススタート
　　　松井のスタートが遅れれば、ズボ差し2着大穴に浮上してくる

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